© Kennedi Carter, HARIBAN AWARD 2025 Grand Prize Winner
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HARIBAN AWARD - International Collotype Competition 2026
HARIBAN AWARD - International Collotype Competition 2026
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Jurors
Diane Dufour
Diane Dufour
* LE BAL創設者・アートディレクター(パリ)

ダイアン・デュフール(Diane Dufour)は、パリのアートスペース LE BAL の創設者でありアートディレクターです。 LE BAL は、展覧会および出版プログラムで国際的に高く評価されている現代アートスペースであり、新進アーティストの発掘・紹介において重要な役割を果たしています(例:Mohamed Bourouissa、Clément Cogitore、Noémie Goudal、Joanna Piotrowska など)。 同時に LE BAL は、ヨーロッパやフランスではあまり知られていない、あるいは忘れられていた重要な作家や作品群の再評価にも力を入れています(例:Chauncey Hare、Judith Joy Ross、Dirk Braeckman、Mark Lewis、Chris Killip、Mark Cohen、Yasuhiro Ishimoto、Wang Bing など)。さらに、LE BAL は、青少年、学生、教師、アーティストを対象としたビジュアル・リテラシー教育プログラムやオンライン・プラットフォームでも高い評価を受けています。 ダイアンはこれまでに30冊以上の書籍を企画・編集しており、その中には 『Lewis Baltz: Common Objects』、『Provoke: Between Protest and Performance』、『Ishimoto: Lines and Bodies』、『Yukichi Watabe: A Criminal Investigation』 などがあります。 2026年には京都のヴィラ九条山にてキュラトリアル・レジデンスに参加しています。 また12年前には、ヨーロッパの約30の写真・美術館が参加する年次プロジェクト・プラットフォーム 「Curators’ Day」 を立ち上げました。

Erin O'Toole
Erin O'Toole
サンフランシスコ近代美術館、写真キュレーター兼部門長

エリン・オトゥール(Erin O’Toole)は、サンフランシスコ近代美術館(SFMOMA) の写真部門キュレーター兼部門長です。戦後アメリカ写真を専門とし、とりわけカリフォルニアで制作された作品に焦点を当てた研究・キュレーションで知られています。 SFMOMAは日本写真の収集・展示において長い歴史を持ち、その伝統は2016年に師である Sandra Phillips が退任した後も、オトゥールによって積極的に受け継がれています。 彼女の最近の展覧会は Kunié Sugiura: Photopainting(2024年) で、日本の先駆的アーティスト杉浦邦恵のキャリアを回顧するレトロスペクティブ展として開催されました。

KIM Jeong Eun
KIM Jeong Eun
THE REFERENC創設者(ソウル)、T3 PHOTO ASIA ディレクター

キム・ジョンウン(KIM Jeong Eun)は、アジアの現代写真を中心に、出版、展覧会企画、プラットフォーム運営など幅広い分野で活動しています。 写真出版IANNBOOKS のパブリッシャーであり、ソウルを拠点とするアートブックおよび展覧会プラットフォーム THE REFERENCE の創設者です。 2024年より東京で開催される写真フェア T3 PHOTO ASIA のフェアディレクターを務め、ギャラリーセクションの統括および国際パートナーシップ戦略を担当しています。

Leo Rongone
Leo Rongone
写真家、ライカ監査役会メンバー 、モンクレールCEO

バルトロメオ(レオ)・ロンゴーネ(Bartolomeo “Leo” Rongone)は、ファッション業界でキャリアを築き、大胆な創造性と深い思索に基づくノンコンフォーミズム(既成概念にとらわれない姿勢)を重んじるビジョンを掲げて活動してきました。彼は個性が尊重され、芸術的表現が自由に育まれるコミュニティの形成を目指しています。 また、リーダーシップを担う役職と並行して、ライカ監査役会メンバーも務め、視覚文化との関わりをさらに深めています。 さらに、日本人のペンネームのもとで写真家としても活動しており、人が気づかない瞬間の親密で無防備な場面を捉えながら、欲望や脆さ、そして「知らぬ間に見られていること」がもたらす不穏な美しさを探求しています。

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