HARIBAN AWARD - International Collotype Competition 2024
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Jurors
綾 智佳 | トモカ・アヤ
綾 智佳 | トモカ・アヤ
The Third Gallery Aya オーナー、ディレクター

大阪生まれ。 1996年The Third Gallery Aya 設立、2021年で25周年を迎えた。石内都、山沢栄子、岡上淑子、今井壽恵、児玉房子、ジョー・スペンス、平敷兼七、牛腸茂雄、阿部淳、楢橋朝子、渡邊耕一、垣本泰美、東恩納裕一、稲垣智子などの展覧会を開催。写真及び現代美術を取扱う。Paris PhotoやArt Baselにも参加し、日本だけでなく作品を紹介している。

 Markus Schaden | マークス・シャーデン
Markus Schaden | マークス・シャーデン
出版社兼書店 schaden.com 創設者、ケルンPhotoBookMuseum 共同ディレクター

1995年に写真集専門の出版社兼書店 schaden.com を設立し、これまでに100冊以上の写真集を出版。数多くの国際フェスティバルや見本市、会議等にも、写真集に関する知識や専門的見解を提供する。ドイツ写真協会(DGPh)の元副会長、雑誌『FOAM』の編集委員として、アルル、パリ等のフォトフェスティバルの審査員を務める。PhotoBookStudiesでは独自の展示形式を開発し、世界的に注目を集めている他、Lichtblick School CologneとGoethe Institutの協力のもと、アムステルダム、ジャカルタ、アルル、ケルンでPhotoBookMasterclassを開催。ケルンのメディア芸術アカデミー(KHM)とドルトムントの応用芸術科学大学でも教鞭を取る。2014年、フレデリック・レズミとともにケルンにPhotoBookMuseumを設立。ケルンでの初回展が国際的に高く評価され、その後は世界中で展覧会を開催している。

Jess Baxter | ジェシカ・バクスター (Photo by Joe Gray)
Jess Baxter | ジェシカ・バクスター (Photo by Joe Gray)
Tate Modern アシスタント・キュレーター、リサーチャー、ライター

現在、Tate Modernのアシスタント・キュレーター(インターナショナル・アート担当)を務め、「A World in Common: Contemporary African Photography」のほか、ディアナ・ローソン、ジョエル・マイヤーウィッツ、中国の写真集の展示に携わる。2023-24年度ブリティッシュ・アート・ネットワークのエマージング・キュレーターの一人。主な著書に、志賀理江子(テート出版、2023年)、ミカエル・スボツキーの実践に関する記事(マグナム・フォト、2023年)、中世と現代美術の実践に関する書籍(2024年)などがある。現在、ロンドンを拠点に活動。

Clint Woodside | クリント・ウッドサイド (Photo by Kovi Konowwiecki)
Clint Woodside | クリント・ウッドサイド (Photo by Kovi Konowwiecki)
写真家、出版社 Deadbeat Club 創設者、キュレーター

写真家、キュレーター。現代写真に根ざしたインディペンデント出版社として高い評価を得ているDeadbeat Clubの創設者でもある。ロサンゼルスを拠点とするウッドサイドは、緊密なコラボレーションと長期にわたるパートナーシップを期待して、世界中のアーティストと仕事をしている。考え抜かれたデザイン、革新的な編集、入念な印刷品質により、各タイトルはDeadbeat Clubが誇りを持ってコミュニティと共有できるものとなっている。ウッドサイドは、ヨーロッパ、アジア、オーストラリア、アメリカなどで展覧会を企画し、幅広く作品を展示している。

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